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歯みがきのポイント
投稿日時:2007年01月16日

●硬い歯ブラシをなるべく使わない
硬い歯ブラシは歯や歯ぐきにダメージを与えるだけでなく、細かいところまで毛先が行き届きません。
● 歯ブラシを強く握らない
力が入りすぎると、歯や歯ぐきにダメージを与えます。
● みがく順序を決める
みがき残しは、虫歯を作る大きな原因となります。
多くの人の場合、何回みがいても、同じ場所をみがき残しやすいものです。
● 寝る前の歯みがきは特に重要
口の中は、寝ているときは、だ液の分泌が少なく、歯垢が酸性になりやすいため、
虫歯が進行しやすい環境になります。
このため、寝る前の歯みがきは、時間をかけて、ていねいに行うことをお勧めします。
● 歯みがき時間の目安は最低でも数分
歯が28本すべて残っている成人の場合では、全部の歯をていねいにみがくと、少なくとも3〜5分はかかります。歯垢は、時間が経つほど、落ちにくくなるため、歯みがき回数が少ないほど、長い歯みがき時間が必要になります。
● 歯みがきは食後が理想
歯垢は、時間が経つほど、落ちにくくなります。朝も、歯をみがいてから食事をするよりは、食後に歯をみがいたほうが、虫歯予防には効果があります。
●当院にて治療された際にご希望の方には歯磨きのポイントをお話しています。
歯は大切に。

















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